攻撃陣1個を出現させての攻撃の場合、攻撃玉は纏まった形でプレイヤーに向かって出てくるので
ジャンプやエアハイク、地上では左右横に回避していくと良い。
少し回避するのが難しい。
攻撃陣2個を出現させての攻撃の場合、攻撃玉は不規則にバウンドをしながらフィールド上を行き来するので
上手く当らないように、少しずつ進みながら回避していけば良い。
攻撃陣3個を出現させての攻撃の場合、攻撃玉はフィールドを大きく円を描くかのように移動しながら回っているので
中央にいるジェスターの近くに行けば、ほぼ玉に当ることはない。
敵の体力が半分をきった場合、ジェスターは顔型の玉に乗り出現する。
玉に乗りフィールド内を行き来する技はスピードも速く、避けにくいができるだけ玉の軌道上から外れていけば良い。
玉に乗り、上下にジャンプしてくる技は大きな円を描くような感じで回避していくと良い。
玉に乗り、攻撃陣を発生させて攻撃しつつ顔型の玉の力によって地面から赤い手を出してくる連携技は
攻撃陣から出てくる攻撃玉を確認しつつ、地面から出てくる赤い手を注意しながら避けて行く。
玉に乗り、攻撃陣を発生させて攻撃しつつ顔型の玉の口から赤い爆発物を吐く連携技は
攻撃陣から出てくる攻撃玉を上手く回避しつつ、口から出す赤い爆発物は横に避けたりジャンプしたりして
避けると良い。
玉に乗り、攻撃陣を発生させて攻撃しつつ顔型の玉の側面から4つの仕切りに分ける封印を出し
プレイヤーの行動範囲を狭める連携技は、行動範囲は狭くなるが攻撃玉をよく見て回避に専念すると問題はない。
敵の体力ゲージを半分以下にするまでは楽なので、どんどん攻撃していくと良い。
攻撃法はジェスター1回戦目と同じで良い。
残り体力が半分以下になると敵は玉に乗る。
玉を攻撃しても、敵のダメージに影響はでないが玉を壊すことができる。
玉から落ちたジェスターは一定時間地面に座っているので、攻撃するチャンスが生じる。
玉に乗ったジェスターに攻撃する方法は、遠距離武器で攻撃したり剣での攻撃が良い。
注意することは、直接ジェスターに剣で攻撃を与えてしまった場合ジェスターの姿は消えて
顔型の玉が笑い出し、その後すぐに爆発するので注意する。
(シールドを張っている時は大丈夫である。)